いやまたではない!
新たな伝説の始まりを予感させるゴールだった。
伝説のゴールが生まれたのは1月29日に蚊爪のフットサル場で行われた大会の第3戦だった。
対戦相手は全員ブラジル人で風貌もジョルジーニョ、ソクラテス、ベベット、Xファイルの主人公、阪神タイガースにいた助っ人など全員そっくりだった。
こちらは ゆき姉、ドン、ノム、村上春樹、すみ、守護神、私(ハッシーは二日酔いの為不参加)
正直チームメイトは相手の雰囲気に最初からのまれてた。
しかし私は冷静だった試合前にチームメイトに喝を入れるなどし鼓舞した。
その甲斐がありチームは普段通りの雰囲気で試合に臨めた。
しかし試合が始まるとやはり敵の上手さが際立っていた。
こちらは防戦に回る時間帯が多かったが我々の身体を張った守備と最後の砦の守護神のスーパープレーの連発に敵は得点を決めれずにいた。
0対0で残り4分を切ったところで伝説は生まれた。
コーナーキックのチャンス
キッカーはすみだ。
私はすみと目が合った。
すみがボールを出す場所がわかった。
私は走り込んだ心の中で「ここに出せ!」と叫びながら、ボールは思った所に来た!
魂を込めてボールをゴールに蹴った!
しかし相手はブラジル正ゴールキーパータファレル素早い反応でセーブされた。
ダメかと思ったが私はタファレルが弾いた所をもう一度詰めて得意の左足を振り抜いた!ボールはゴールに吸い込まれ 待望の先制点が生まれた。
しかしゴールを決めた後に肘などを痛め私はドンと交代の為にピッチを後にした。
しかし相手はブラジルすぐに同点に追い付かれた。
もう一度得点を決めても、敵の粘りは凄まじくまた同点に追い付かれた。
そして同点のまま終了した。
今までベストのゴールはなに?と聞かれても答えられない。
しかし伝説のゴールは?と聞かれたら間違いなく、このゴールを挙げるだろう。
ラストにあのブラジル戦から私の第ニ章が始まった。
ちなみにハッシーは二日酔いで不参加だった
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